浜らじゃ日記

卓球活動、エルサルバドルについて、日常生活について書いています。

ネット・エッジへのやるせない思い。~対処法・セルフコントロール~

 

 

 

 

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卓球やってる人ならわかると思います。

 

 

ネット・エッジされたとき相手をにらみつけたくなる気持ち。

 

 

そして、自分がしたときに顔は謝って申し訳ない顔をするが、

 

 

心の底は喜んでいることを。

 

 

性格が悪いとは思いません。

 

 

みんなが点数を欲しがっているのだから

 

 

スポーツマンとして謝るが心は微笑んでいる。

 

 

これに異論はないはずだ。

 

しかし、1点や2点のネットやエッジに対して怒ったり、

 

 

喜んだりしていたらいけない。

 

 

なんせ、卓球は11点。

 

 

そこまで取らなかったら意味のない点数だ。

 

 

たまに選手でいるのが、

 

 

序盤のネットに怒り、その後のプレーがボロボロ。

 

 

そのセットを捨ててベンチに戻るまでは怒りぱなし。

 

 

でも知ってます。

 

 

これはネットされたことに対して怒っているわけではないことを。

 

 

均衡した試合の中で対戦相手が強く勝つか負けるかわからないとき、

 

 

選手は逃げ出したくなるのです。

 

 

そんなときにネットされたら、言い訳を作れるのです。

 

 

試合後よく聞くのが、「相手選手のネット、エッジが多くて負けた。」

 

 

そんなことはありません。

 

 

大半はネット、エッジの数が2個差くらいです。

 

 

多くて4個。

 

(それでも、ネット、エッジの差で負けたわけではないと思いますが)

 

 

 

自分も一度試合を放棄したことがあります。

 

 

 

ネット、エッジではないですが、

 

 

相手の選手が点数間のボールを取りに行って、戻ってきてまた始めるまでの時間が異常に遅かった時です。

 

 

自分が打って相手の後ろにボールが飛び、拾いに行く。

 

 

おじいちゃんのような遅さで、何かぶつぶつ言いながら歩いていく。

 

 

戻ってきて、「さっ」といってから手を拭きにいく。

 

 

体感としては一点に30分くらい使っていました。

(はい。嘘です。)

 

その時はもう待てずに試合を放棄して負けました。

 

 

しかし、終わってから振り返ってみると

 

 

確かに遅かったが笑って流せばそれでよかったのです。

 

 

そんなときに思い出す動画。

世界選手権。団体戦準決勝。日本VS韓国・北朝鮮

 


世界卓球2018 石川佳純 vs キムソンイ(決勝トーナメント準決勝)【卓球】

この試合は前日に韓国・北朝鮮が合同で戦うことが決まり、

 

日本中が注目する試合でした。

 

動画はデュ―スからですがその前にも一本エッジがあり、苦しい状況。

 

そして対戦相手はリオオリンピックで3位決定戦で敗れたキム・ソンイさん。

 

何度もネット、エッジされるが最後にはネットのボールまで拾い勝利。

 

石川選手の逃げない心の強さが見れました。

 

 

と言うことで、前置き長くなりましたが

 

ネット、エッジをされた後に対する対処法を書きたいと思います。

 

笑う

 

心に余裕があるときはニヤっと笑うようにしています。

 

 

これは相手にと言うより自分に対して、大丈夫という意味を込めてしています。

 

 

ネガティブのまま次の点数に入るより、

 

 

無理にでもポジティブに持っていくことが大切です。

 

 

たまにニヤっとしたら変なやつに見られますが、

 

 

気にしないでおきましょう。笑

 

 

怒ったふりをする

 

少し怒ったふりをするのもいいと思います。

 

 

大事なことは゛ふり゙ をするということです。

 

 

優しい選手なら申し訳ないなと思うでしょう。

 

 

演技をしている間も頭はもう次のことを考えておくことが大切です。

 

 

無視する

 

ネット、エッジに対して全く反応しないというのも大事です。

 

 

そういうものだと割り切るようにしておけば動揺も少なく進めることができます。

 

 

 

 

卓球というスポーツは相手が近くにおり、

 

 

相手の表情を見ることができます。

 

 

本気で怒ったり、泣いたりしてしまうと相手に感情が読まれてしまい、

 

 

とても不利になります。

 

 

色々な方法はありますが全てにおいて大切なのは、

 

 

自分の感情をしっかりとコントロールすることです。

 

 

試合中は一瞬たりとも素の感情を見せず、

 

 

俳優、女優になりきり、客観的に自分を見ることができるようになれば、

 

 

試合の展開の中で有利に進めることができるでしょう。

 

 

あなたはネット、エッジされたとき、したときどのように対処していますか?

 

 

 

 

 

ベンチコーチという1分間の魔法。

 

卓球の試合では1セットごとに、

 

1分間のアドバイスができる時間があります。

 

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みなさんはこの時間で何を意識してアドバイスしていますか?

 

 

1分間しかないこの時間のなかで何をすることが良いのだろうか。

 

私の経験の中で、

 

ほとんどの場合ベンチコーチはさほど試合とは関係ないことが多い。

 

しかし、その中でもベンチコーチのせいで負けることや、

 

ベンチコーチのおかげで勝つところを目の当たりにしてきました。

 

具体的には、

 

1セット目を勢いよく取ってきた後に、

 

アドバイスをしたとたん2セット目から勢いがなくなってしまい、

 

散々な試合になってしまったことや、

 

2セット取られて後がない状態からアドバイスをした後、

 

別人のように3セットを取ってくる経験があります。

 

こんな経験から、面白さもあり、怖さもあるベンチコーチのときは、

 

自分の試合以上に集中してみるようになりました。

 

私がベンチコーチをしているときに意識していることを書きたいと思います。

 

①試合を真剣に見る。

②話を聞く。

③1、2個のアドバイス

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①試合を真剣に見る。

 

当たり前だ。(笑)

 

ですが、コーチなどをしていたり、

 

選手間同士でベンチコーチに入るとき、

 

お願いされた試合以外が気になってしまったり、

 

携帯をいじったりしていることなども多いです。

 

選手は意外とベンチのことを見ており、

 

他のことをしている光景を見ると集中が途切れてしまったりします。

 

自分がベンチコーチとして入った試合は、

 

選手の表情や相手の様子などを観察します。

 

選手が自分の方(ベンチの方)をみたときは多くの場合、不安があります。

 

その瞬間はとても大切で、

 

さりげなくうなずいたり、

 

手をたたくことで、

 

「大丈夫、大丈夫。1人で戦っていないぞ。2人で戦おう。」

 

というようにジェスチャーすることで

 

少し安心できるようにしています。

 

 

②話を聞く。

 

ベンチに選手が戻ってきたら話を聞くようにしています。

 

選手の分析が間違っていたり、支離滅裂でも気にしないで、

 

うなずいて聞くことで試合の興奮状態も少し落ち着き

 

頭に入る状態になります。

 

ベンチに返ってきてすぐ、サーブはこうしよう、

 

レシーブはこうだなどと話しても、頭に入る人は少ないと思います。

 

飲み物を渡し、20秒程度はアドバイスするのは避けています。

 

 

③1,2個のアドバイス

 

選手が少し興奮状態から落ち着いたら、

 

アドバイスをしていきます。

 

ここは選手によって違いますが、

 

どんなに頭の良い選手でも多くて2個までのアドバイスしか入りません。

 

それに難しいことを伝えても興奮状態では一ミリも理解できません。

 

私は、サーブについて、レシーブ~3球目についてを

 

一つずつアドバイスするようにしています。

 

このようなことを考えながらベンチコーチをしています。

 

 

しかし、一番大切なことは選手との「信頼関係」であると思っています。

 

ベンチコーチに入ると顕著に現れます。

 

信頼している選手は話が入っていきますが、

 

信頼してくれていない選手は不安そうに話しを聞いています。

 

悲しいことですが、自分の力量不足を一番感じる瞬間です。

 

この場合は何をしても全く意味がありません。

 

話しながら言葉が選手の耳から耳に素通りしていきます。

 

信頼関係」。目には見えないものですが、

 

ベンチコーチから感じることができる瞬間です。

 

ベンチコーチのテクニックなどもありますが、

 

まずは選手との「信頼関係」があってこそだと思います。

 

 

自分の中でのベンチコーチ失敗例成功例

 

〈失敗例〉

 

選手のベンチコーチをしていると、

 

「自分だったらこうする。」という考えが浮かんできてしまいます。

 

しかし、試合をしている選手と私は、

 

戦型や長所、性格など全く違います。

 

まだそれが分かっていなかったころ、

 

選手に自分の方法を伝えて次のセットへ向かわせたとき、

 

全く選手の足が動かなくなりました。

 

選手の長所が消えてしまいました。

 

その選手は普通に試合をすれば、

 

10回中10回勝てる選手に負けてしまいました。

 

その後からは日頃の選手を見ながら、

 

長所や性格などを分析し、

 

選手目線で伝えることを意識するようにしています。

 

〈成功例〉

 

勝戦で選手が0-2でセットを取られて戻ってきたとき、

 

試合の中でも首を傾げたり、もうあきらめた顔をしていました。

 

しかし、点数が離れているわけではなく、

 

力がかなり離れている様子もありませんでした。

 

どうせ負けるにしても収穫のない負け方をしても意味がないと思い、

 

「みんなの気持ちを背負って戦っているんだ。1セットぐらい取ってこい。」

 

俺はまだあきらめていないぞという気持ちを伝えただけで送り返したところ、

 

別人となり、3-2で逆転することができました。

 

おそらくセオリー通りアドバイスしていたら

 

そのまま終わっていたと思います。

 

信頼関係の中で生まれた瞬間だったと思います。

 

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皆さんはどのようにベンチコーチしていますか?

 

私はまだまだ試行錯誤しています。

 

是非、こんなことを気を付けていますというのがあればコメントください!!

どうしたらいいの!? ~サーブ練習法。~

サーブの練習方法について書きたいと思います。

 

サーブの重要性はかなりの人が分かっているが、

 

なかなか地味な練習ですし、

 

何をしたらいいのかわからないということが多いと思います。

 

サーブのルールの動画です。(スペイン語ですのでわかる方はぜひ。。)


【Tenis de mesa 】reglas de saque

 


サーブは第一攻撃と呼ばれており、

 

相手に左右されずに出すことができるためとても大切です。

 

今日はこちらを紹介します。


① サーブの練習の順番
② サーブの工夫の仕方

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① サーブの練習の順番

 

1、回転量

2、種類

3、コントロール


この順番で練習しましょう。

 

 

1、回転量
とにかく回転の多いサーブが良いとされています。


回転量が決まるのは、

 

スイングスピード+体の重心移動+腰のひねりになります。

 


体全体をスムーズに動かすことで、

強い回転のサーブを作ることができます。

 


ラケットには分厚く当てるのではなく、薄く当てましょう。

 

 

2、種類


次は種類を増やしましょう。

 


1つや2つのサーブでは、

 

どれだけ回転量の多いサーブでも

 

試合の終盤は相手に慣れられてしまっており、

点数が取れません。


下回転、ナックル、横回転、速いロングサーブなど

多くの種類を出せるようにしましょう。

 

 

3、コントロール


多くの選手が回転量の多いサーブを持っており、

種類も豊富に持っています。


しかし、コントロールする練習をしておらず、

 

一回のバウンドのサーブを相手に打たれてしまったり、

 

同じコースばかりにサーブを打ってしまうことが多いです。


台を9つの場所に分け、

 

いつでもその場所を狙って打てるようになりましょう。

 

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コントロールの仕方として3種類あります。

 

⑴、相手のコートに3バウンド以上する超短いサーブ(上写真1、4、7)

 

 

⑵、相手のコートに2バウンドし、なおかつ2バウンド目が台の淵辺りにバウンドするサーブ(上写真2,5,8)

 

 

⑶、相手のコートに早くて、深くにバウンドするサーブ(上写真3,6,9)

 

ほとんどのサーブの場面を⑵のサーブで行い、

 

相手の待ちを外すために⑴、⑶を利用することが多いです。

 

⑵のサーブがとても大切ですが、

少し間違えると1バウンドで台の外にでてしまい相手に強く打たれてしまいます。

 

どんなに緊張した場面でもサーブをコントロールできるように

練習することが大切になります。

 


② サーブの工夫の仕方


1、一般的にサーブは自分バックの立ち位置から出します。


立ち位置をずらすことで同じ回転のサーブでも

 

相手にとって少し違うサーブが来ることになり、

 

得点する可能性が高まります。

 

 

 


2、サーブのフォームはできる限り回転が分かりにくいことが大切です。

 

多くのプロの選手は打ち終わった後のスイングの方向を変えたり、

 

ラケットの角度を変えることで相手にわかりにくくしています。

 

例えば、下回転のサーブを出すときは、

 

サーブを打った瞬間にラケットを上にあげるか、

 

面をかぶせてしまうことで相手からはわかりにくくなります。

 

 

 

 

3、オリジナルのサーブを作る。


多くの選手がしているサーブは

 

相手にとって簡単に返すことができます。


ですので、オフチャロフ選手のバックサーブや、

 

吉村選手のYGサーブのようなオリジナルのサーブを

 

持っていると相手はやりにくいです。

 

オリジナルサーブと言うとハードルが高いですが、

 

サーブはかなり地域で偏りがあり、

 

関東ではYGが流行っていて、

 

関西ではバックサーブが流行っているなど

 

自分の周辺やその地域で同じサーブを出すことが多いです。

 

ですので、周りと違うサーブをすることで

 

相手にとってはかなりやりにくくなります。

 

まずは周りを見渡して、

 

誰もやっていないサーブを見つけるとそれだけでもかなり有効です。

 

 
サーブ練習は多くの場合、練習時間の中であまりしません。


コーチが教えることも少なく、

 

練習後に一人ですることが多いです。


強い選手でサーブの弱い選手はいません。

 

サーブを見ればだいたいのレベルが分かるくらいです。

 

サーブで勝つという意識より、

 

その後の展開をよくするために良いサーブを持っているといいでしょう。

 

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エルサルバドルの1日。~のんびりと~

 

エルサルバドルに来て早6か月が過ぎました。

 

 

日常生活のスペイン語にも慣れ、

 

 

生活リズムも整い、楽しく中南米生活をしています。

 

 

今日は平凡な平日の一日を書きたいと思います。

 

 

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7時。起床。

 

 

眠たい目を擦りながら、

 

 

目を覚ましたら、ベットメイキング。

 

 

友達に言われて、習慣化しました。

 

 

といっても、エルサルバドルは暑いのでかけ布団などはなく枕を直して、

 

 

蚊帳を整えるだけですが。笑

 

7時30分。シャワーを浴びる。

 

 

エルサルバドルの私の地域はお湯がありません。

 

 

 

朝から冷たい水でシャワーを浴びます。

 

 

 

来た当初は拷問だなと思いましたが、慣れるといいもんです。

 

 

8時。朝食。

 

 

 

朝食はホームステイ先にお願いしていないので、

 

 

 

自分で何か食べないといけません。

 

 

 

前の日買ったヨーグルトやバナナをほうばりつつ、

 

 

今日のスケジュール確認。

 

 

8時半。洗濯。

 

 

エルサルバドルは11月から4月ごろまで乾季ですので、

 

 

 

1日もあれば服は完璧に乾きます。

 

 

 

 

 

ホームステイ先のおばちゃんに洗濯方法を説明されながら

 

 

 

洗濯を回し外で乾かす。(毎回同じことを言ってくる。笑)

 

 

 

家政婦?の方がいらっしゃるときは、

 

 

勝手に洗濯してくれています。ありがたい。

 

 

9時YouTube内容を翻訳。or ブログを書く。or 返事返したりもろもろ。

 

 

 

今はYouTubeの内容を翻訳していることが多いです。

 

 

 

以前はだらだら朝の時間を過ごしていたので、

 

 

ありがたいことにスペイン語の勉強も兼ねて作ってます。

 

 

こちらのこの時間は日本時間の夜なんでね。

 

 

この時間に俺の寝ている間に面白いことあったかなーと

 

 

Twitter見たりしてます。

 

10時。活動先へ出発。

 

 

 

車でだいたい20分。

 

 

 

エルサルバドルすぐに渋滞するので30分。

 

 

 

タクシーの運転手とたわいもない会話。

 

 

 

運転手「今のねえちゃんかわいかったんじゃない。」

 

自分「明日もこの道通るのがいいね。」

 

運転手「そうだな。jajaja」

 

 

 

会話がなくなったら、今日の練習メニューを考える。

 

 

 

今、朝は大学生の初心者2名しかおらず、

 

 

 

もっぱらその子たちの練習相手をしている。

 

 

 

「まだあいつ足の動かし方覚えてないからな。

 

 

 

フットワークだな。バックドライブも少し挑戦させるか。」

 

japanelsalvador.hatenablog.com

 

なんて考えてたら。indes(インデス)到着。

 

10時半。練習開始。

 

 

 

初心者大学生。やる気だけは誰にも負けない。

 

 

 

練習始まれば、質問の嵐。

 

 

 

大学生①「え、これはどうするの。」

 

大学生②「チキータやりたい。」

 

 

 

いやいや。まだチキータは早いだろ。。。

 

 

 

YouTubeの撮影も午前中に行います。

 

 

 

朝はindes貸し切りなんで。

 

 

 

翻訳したスペイン語原稿を大学生に添削してもらい、本番。

 

 

 

大学生にも参加してもらい。アングルなども指導してもらう。

 

 

 

大学生「こっちのアングルの方が俺はかっこよく映るからできるだけこっちからにしてくれよ」

 

 

 

あ、はーい。笑

 

 

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12時半。昼食。

 

 

午前の練習が終わったら、昼食を食べにindes内の食堂へ。

 

 

 

一食2ドル(1ドル約114円)。

 

 

 

魚、鶏肉、牛肉から一つ選んで食べる。

 

 

 

午前中の練習が白熱したときは試合動画を見ながら助言。

 

 

 

「お前、この前言っただろ。この足なんだよ」

 

 

 

「いや分かってるんだけどよ。前の癖が抜けないのよ。」

 

 

 

「明日もう一回やらないとだめだな。」

 

 

 

(usted←丁寧なやつ使ってるので、

 

 

気持ちはこんな感じですが多分丁寧になってます。笑)

 

 

 

なんていいながらご飯。

 

 

 

たわいもないお話も。

 

 

 

日本のお話。アニメ。大学。彼女について。エルサルバドルについて。

 

 

 

今でもたまに驚く情報も。

 

1時半。休憩。

 

 

 

3時開始のナショナルチームの練習まで休憩。

 

 

 

昼寝したり、話たり、仕事したり。

 

 

 

2時半。子供たちが学校が終わり、indesに集まってくる。

 

 

 

とりあえず座ってたらちょっかいを出してくる子供たち。

 

 

 

子供「はまおか!」

 

俺「どうした?」

 

子供「・・・(・∀・)ニヤニヤ」

 

呼んだだけかい。

 

 

 

子供「はまおか!日本人だよね?」

 

俺「そうだよ。」

 

子供「あいつが中国人だって言ってたぜ。」

 

。。。。おうw

 

 

 

子供「彼女いるの?」

 

俺「いないよ。」

 

子供「え!?日本人は金持ってるんじゃないの??」

 

。。。。人によるぞ。しかも、彼女=金かいな。w

 

 

 

そんな感じでときは過ぎる。

 

 

 

3時ナショナルチームの練習開始。

 

 

 

ナショナルチームの練習なので気合を入れて取り組みます。

 

 

 

台の外ではへらへらしてても台の前では真剣に。

 

 

 

(楽しくやることもありますよ。)

 

 

 

ナショナルチームの練習は質問よりも練習をとにかくお願いされる。

 

 

 

一息つこうと思ったら、「ちょっと球出してほしい」とくる。

 

 

 

一生懸命日頃やってる生徒が言ってこられると、

 

 

 

「よし、もうひと踏ん張りしますか」

 

 

 

と奮い立たせて身を削る。

 

 

 

活動当初は言われるがままに全部手伝っていたら5キロやせて、

 

 

 

他のボランティアにやせたねと言わた。

 

 

 

自分の体調の管理もしないとね、、、

 

 

 

6時ナショナルチームの練習終了。

 

 

 

ナショナルチームの練習が終わると大人たちがぞろぞろとくる。

 

 

 

大人たちとは楽しくするだけなので、おなかをすかせながらもう1時間。

 

 

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7時。タクシーが迎えに来る。

 

 

ホリエモンさんが移動時の時間も大切にとおっしゃっていたので、

 

 

 

帰りのタクシーはナショナルチームの生徒の弱点や

 

 

 

直すところを考えまとめる時間。

 

 

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明日の練習で言うことをまとめ、時間を過ごす。

 

 

 

運転手「お、あのねえちゃんかわいいね。」

 

俺「・・・・・・・おうw」

 

 

 

7時半。帰宅。シャワー。

 

 

帰宅したらすぐにシャワー。

 

 

 

1日中暑いと思われているエルサルバドルですが、この時間はもうはだ寒い。

 

 

 

風呂のゴキブリを専用のスプレーでシュッとした後、

 

 

 

気合を入れて、水シャワーに立ち向かう。

 

8時。夕食。

 

 

ホームステイ先に晩御飯をお願いしているため用意されている。

 

 

 

色んな種類の料理を出してくれる。

 

 

 

おばちゃん「ソーセージいる?」

 

俺「いる。」

 

おばちゃん「コメは?」

 

俺「いる。」

 

おばちゃん「フリホーレスは?(・∀・)ニヤニヤ」

 

(嫌いなのを知ってる。)

 

俺「いらん。」

 

おばちゃん「まだ、エルサルバドル人じゃないね~w」

 

 

 

帰るころには好きになれるかな。

 

 エルサルバドルの食事についてはこちら

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8時半YouTube編集。ブログ。などなど



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11時。お笑い動画を見る。

水曜日のダウンタウンとコントをチェック。笑

 

 

11時半。就寝。

 

 

 

これが青年海外協力隊エルサルバドル・卓球隊員の1日デス。

 

 

え、地味って。

 

 

まあ簡単にいうと1日中卓球です。笑

 

 

 

来てから約半年。

 

 

 

土日はJICAの連絡所にいるか、卓球試合か。

 

 

 

ちょっとずつ土日も外にでてエルサルバドルについてもっと知りたいと思います。

 

 

 

もっぱら、エルサルバドルはあまりみるところがないということなんですが。。。jaja

 

 

 

皆さんはどんな生活してますか?

 

 

 

短時間で強くなる! 最強の多球練習。

多球練習は最も時間のかけるべき練習だと思っています。

 

 

短時間で多くのボールを打つことができ、

 

 

基本練習から応用練習まですべての練習に対応することができます。

 

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多球練習の方法について調べていたら、

 

 

張本選手のDVDを見つけました。

 

 

内容は張本選手の父と張本選手が

 

 

実際に行っていた多球練習を紹介しています。

 

 

一度下のブログで多球練習の重要性は書いていますが、

 

 

改めて書きたいと思います。

 

japanelsalvador.hatenablog.com

 

短時間でたくさんのボールが打てる。

 

とにかく小さなときはボールを打っているだけで強くなれます。

 

 

そして、初心者同士の練習だとどちらかがすぐにミスをしてしまい、

 

 

ラリーが続かず、ボールを拾っている時間の方が

 

 

長くなってしまうということが多いです。

 

 

多球練習はミス関係なく続けることができるため、

 

 

効率的で、早く上達できると言えると思います。

 

 

新しい技術の習得やフォームの見直しができる。

 

新しい技術を習得するとき、

 

 

1球練習ではなかなか上達しにくと思います。

 

 

練習相手に場所の指定をしても返ってくるのは

 

 

少しずれてることが毎回違うフォームで打つことになり、

 

 

安定した練習になりにくいです。

 

 

その点、多球練習では多少の誤差はありますが、

 

 

安定して同じところにボールが来るため新しい技術の習得には最適です。

 

 

フォームの見直しも同じです。

 

 

ばらばらのコースでは、

 

 

自分の中でどこを修正したらよいかわかりにくいものです。

 

 

多球練習で同じコースにボールを出してもらい、

 

 

ビデオで録画し、チェックしながら練習すると一番効率が良く、

 

 

質の高い練習ができると思います。

 

反射神経を鍛えることができる。

 

 

初心者同士の練習ではコースが甘く、

 

 

ピッチも早くないため、

 

 

試合で強い選手と当たると対応できないことがほとんどです。

 

 

そんなときこそ、多球練習でピッチの早いボールを練習することで

 

 

強い選手と戦う時にしっかりと対応することができるようになります。

 

 

反射神経は6~7歳までに決まってしまうということも言われています。

 

 

小さなうちから多球練習で速いテンポのボールに

 

 

慣れる練習することが大切だと思います。

 

 

このDVDでは例として何個かの

 

 

練習メニューが紹介されていますが、

 

 

それほど珍しい練習をしているということはなく、

 

 

一般的な練習メニューです。

 

多球練習でアレンジが可能な要素

①コース

②回転量

③高さ

④打球数

⑤練習者と送球者の立ち位置

⑥練習者の打法

⑦スピード

⑧ピッチ(タイミング)

です。

 

 

卓球練習をするときに一番大切なのは、

 

 

何を目的に多球練習をするかだと思います。

 

 

フォームの修正をしたいのであれば、

 

 

ピッチはそれほど早くない方が良く、

 

 

遅く送球してもらい一球ずつ確認するように

 

 

打つ方が質の高い練習となりますし、

 

 

フットワークをしたいのであれば、

 

 

どのくらいのピッチが良いのかは練習者によって変わってきます。

 

 

練習者と送球者が何を目的に多球練習を行うかを

 

 

しっかりと認識したうえで行うことができれば

 

 

良い多球練習となると思います。

 

 


3 puntos de práctica para ganar el juego.Primera mitad

 

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エルサルバドルではあまりボールがなく、

 

 

多球練習ができるのは一人ずつ。

 

 

もっと効率化するために多球練習の時間を増やしたい

 

 

気持ちが大きいですがこれが今の現状。

 

 

ボールもセルロイドからプラスチックに代わり

 

 

高くなってしまったので仕方ありませんが。。。

 

 

ボールたくさんあるなら多球練習しましょう!

 

 

Adios!!

 

 

 

 

 

【性格診断】3っの練習の見直す方法!

 

 

卓球を上達するためにはまず、「自分を知る」ことが大切です。

 

 

 

自分を知ることができれば、自分の弱点、

 

 

自分の強みを知ることができ、

 

 

この先どのような行動をすることで

 

 

目標を達成することができるかが客観的に理解することができるからです。

 

 

まずは「自分の性格」を知ってみましょう。



 

私のおすすめは、

 

 

 

学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話』の著者、

 

 

坪田信貴先生の人間は9つのタイプに分類されるです。

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こちらの本は、
100問程度の質問に答え、
 
 
9つの性格(「完璧主義者」、「献身家」、「達成者」、
 
 
「芸術家」、「研究者」、「堅実家」、「楽天家」、
 
 
 
「統率者」「調停者」)の点数が付き、
 
 
 
得点が高いものが自分の性格として強く、
 
 
 
得点が低いものが自分の性格として遠いということが分かる本です。
 
 
 
ネットで調べると診断テストができる
 
 
 
ホームページがありましたので是非やってみてください!
 
 
 
(調べたら他の色んな性格診断もあります。)
 
 
 
 
では、なぜ「自分の性格」を知ることが良いのでしょうか?
 
 
 
 
自分を例とします。
 
 
 
私は上の本ででた性格診断は、
 
 
 
芸術家と楽天家が高く、堅実家と献身家が低かったです。
 
 
 
 
簡単に言うと、
 
 
 
 
個性的でポジティブ派だけどまじめにこつこつするのが苦手ということです。
 
 
 
(詳しく知りたい人はホームページへ!)
 
 
 
考えてみれば当たっています。
 
 
 
 
こつこつ疲れるフットワーク練習はしたくなかったし、
 
 
 
 
でも楽しい練習はいくらでもできました
 
 
 
 
性格診断はこの性格だから良い、この性格は悪いといことではなく、
 
 
 
 
「知る」ことでこの先どのような行動をするのがいいのかということが大切です。
 
 
 
こちらが3つの練習見直し方法です。

[:contents]
1、得点の低かったところを意識しながら生活する。
2、反対の性格のパートナーを選ぶ。
3、自分の持っている性格を利用する。
 
 
まじめにこつこつするのが苦手な私はどうしたらいいでしょうか?

 
 
 
得点の低かったところを意識しながら生活する。
 
 
 
まじめにコツコツすることも必要ですよね。
 
 
 
計画をしっかりと順番にこなすことも大切です。
 
 
 
 
 自分にその性格がないのであれば少しだけ
 
 
 
 
意識できればかなりかわるのではないかと思います。
 
 
 
練習のなかでも、こつこつフットワークをする時間を
 
 
 
 
少しだけ意識して設けてみたりすることで
 
 
 
 
しっかりと自分の苦手をカバーできるのではないかと思います。
 
反対の性格のパートナーを選ぶ。
 
 
 
 
このパートナーとは色々です。
 
 
 
ダブルスパートナー、結婚相手、親子、先生と生徒、仕事関係などです。
 
 
 
 
 
反対の性格のパートナーと組むことで、
 
 
 
 
自分の苦手なところを補ってくれる存在となり、
 
 
 
 
どちらにも良い関係性となります。
 
 
 
 
自分は小さな頃は父親と試合に行くことが多かったですが、
 
 
 
 
私は上記の通りで計画性をもって練習、試合に臨むことは苦手です。
 
 
 
 
その中で自分のパートナーであった父親は自分の試合を分析したり、
 
 
 
 
先をよんで計画することに長けていました。
 
 
 
 
そのおかげで良い関係性で卓球に臨むことができました。
 
 
 
 
同じ性格だと最初は自分と似ていて意気投合することもありますが、
 
 
 
 
それ以上に関係性を高め合えることが少ないです。
 
 
 
 
どちらも楽天家の性格の人たちが結婚したら、
 
 
 
 
生活成り立たないですし、
 
 
 
 
どちらも堅実家の性格の人たちの結婚も面白くなさそうですよね。
 
 
 
自分の持っている性格を利用する。
 
自分で言うところの楽天家や芸術家を利用して練習するということです。
 
 
 
 
芸術家は新しいものを生み出すのが得意だったり、
 
 
 
 
楽天家は少しの問題が起きても動じなかったする長所があります。
 
 
 
 
ですので、新しいサーブを考えたり、
 
 
 
どんどん強い人と練習を行いぼこぼこにされたりするのも良い練習となります。
 
 
 
 
(これは他の性格の人にとっては良くない練習となります。)
 
 
 
 
 
自分の今の性格を十分に発揮できる練習メニューを
 
 
 
 
考えることも強くなる近道になります。
 
 
 
 
 
自分の性格を知って練習の見直しと、
 
 
 
 
どの仕事相手、結婚相手を選ぶか考えてみるのもいいですね。
 
 
 
 
 
それじゃ。
 
 

スペイン語youtube卓球動画撮影開始!

 

f:id:HamaokaTakahiro:20190417014158p:plain

※完成版。

 

一週間前からyoutube動画の作成をはじめ、

 

 

まだまだ企画→撮影→編集のどの場所も大変で、

 

 

時間がかかっています。

 

youtube動画の作成を決めたきっかけや、

 

 

目的今後について書いていこうと思います。

 

 

きっかけについて

 

 

自分の中で青年海外協力隊としていくと決まったときから、

 

 

youtube動画を作成するという気持ちは片隅にありました。

 

 

おそらく発展途上国であれば環境が良くなく、

 

 

コーチもそれほど情報をもっておらず教えることができないから

 

 

国としてもレベルが上がらないという状況に

 

 

あるのではないかと思っていました。

 

 

その中で、youtubeに動画を上げることで、

 

 

国全体に一度に指導を行うことができ、

 

 

もっと学びたいという要望に応えることができるのではないかと。

 

 

そして、2月、3月にエルサルバドルの地方へ巡回指導を行いました。

 

その時に、学校の先生に

「子供たちに卓球を教えたいんだが何をしたら良いのか」と質問を何度もされ、

 

 

やる気はあるが教え方が分からないという先生がいることを知りました。

 

 

そして、選手がコーチがいないことを理由に卓球を辞めていることを聞き、

 

 

youtube動画を作成することを決めました。

 

japanelsalvador.hatenablog.com

youtube動画の目的は、

 

1、学校の先生のため

 

学校の体育の授業などで教えるときに動画を事前に

 

 

動画をチェックしてもらい

子供たちと練習してもらえるようにしたいと考えています。

 

 

先生がもっとやる気があれば放課後に子供たちを集めて

 

 

クラブ活動などをしてもらえると

 

 

卓球人口増加につながるのではないかと思っています。

 

2、地方のコーチがいない選手のため

 

エルサルバドルの地方のコーチがすぐやめてしまう現状があります。

 

 

なぜなら、給料が低いからです。

 

 

それだけで食べていくことができず、

 

 

かなりやる気のある人でなければ続かないのではないかと思っています。

 

 

コーチのいなくなった後でも選手は続けていることも多いですが、

 

 

多くの選手は練習をやめてしまいます。

 

 

そんな選手の卓球離れを少しでも食い止めるため

 

 

(すべての問題がコーチがいないからというわけではない)

 

 

youtube動画作成することにしました。

 

3、卓球を楽しんでもらうため

 

まだまだエルサルバドルのスポーツ人気1位はサッカーです。

 

 

あ、今度エルサルバドルVS日本でサッカーの試合ありますので是非!

 

 

日本が負けたらすごく言われそうだ(笑)

 

 

卓球は知られてないんですね。

 

 

(自分の思ってた以上にはしっかりとした環境がありましたが。)

 

 

そのためには楽しい動画をとり学校の子供たち、

 

 

学校の先生、保護者などに届けることで

 

 

卓球を知るきっかけになるのではないかと思っています。

 

 

 

4、エルサルバドルを知ってもらうきっかけのため

 

エルサルバドルに来る前に、

 

 

youtubeエルサルバドルと調べたら、

 

 

囚人の動画か、政府がしゃべっている動画ばかりで

 

 

どんな国かが全く分かりませんでした。

 

 

これはまだ考え中で思いつきですが、

 

 

日本に向けてエルサルバドル紹介などもできればいいなと思っています。

 

 

今後については

 

・初心者向け動画

 

学校の先生や子供たちが見て学ぶことができる動画を作成。

 

 

卓球のルール説明から練習の仕方、技術の練習風景などをあげていきます。

 

 

かわいらしく、楽しそうに作り、遊び方なども紹介できたらいいなと思っています。

 

・中級者・上級者向け動画

 

地方選手、首都選手の子供たち向けに動画を作成します。

 

 

練習の仕方、技術紹介、戦術紹介などを行い本格的に

 

 

卓球を学びたい選手向けの動画にします。

 

 

・試合動画

 

卓球を知ってもらうため試合動画もあげていきます。

 

 

今では世界の各地の卓球の試合を見ることは可能ですが、

 

 

身近な国の選手の様子が見ることができれば、

 

 

より身近に感じれるのではないかと考えています。

 

 

そして、試合の中での戦術などの解説動画なども

 

 

作ることができればいいなと思っています。

 

 

・卓球の面白い動画

 

一番子供たちが卓球を始めるきっかけになりやすいのが、

 

 

面白い動画だと思います。

 

 

こんなトリックショット打ちたい!、

 

 

この真似をしてみたい!

 

 

など卓球に興味がもてる動画などもできればいいなと思っています。

 

 

youtube動画に関してまだ賛否両論あります。

 

 

やはり、動画だけでは伝えきれないところは

 

 

あるのは正直あると思っていますが、

 

 

少しでも卓球について考える時間を増やす機会になれば

 

 

それだけでいいのかなとも思っています。

 

-選手、指導者、連盟などへのインタビュー動画

ナショナルチームの選手がどのような気持ちで卓球と向き合っているかインタビューを行い、若い世代への刺激につながればと思っています。

 

連盟の人、指導者へのインタビューは自分のチームについてエルサルバドル全体についての思いなどをインタビューすることで多くの人に共有され、卓球界全体の方向が見えてくるのではないかと考えています。

 

 

 

まだまだ始まったばかりです。

 

 

また、違うアイデアが浮かんだら付け足します。

 

 

100本動画上げて意味なさそうであれば辞めます!(笑)

 

 

いや、やってるかも。編集大変ですが意外と楽しいです。

 

 

URL貼っておくので見てください!


【Tenis de mesa】El proceso de práctica general para jugadores de tenis de mesa.

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

www.youtube.com

Adios!!!